20220202 特別大会に関するクラブ配布資料
20220131 MD333ガバナー協議会が開催され、特別大会開催決議がなされました。それに伴い特別大会指名委員会が開かれました。書面決議関係で資料確認できるように下記にご案内いたします。これらは各クラブ宛てに配布されたもと同様の資料です。
- MD333 2021_2022特別大会 代議員総会【書面決議】の告知
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2022年2月2日
ライオンズクラブ国際協会 33複合地区
ライオンズクラブ会長 各位ライオンズクラブ国際協会 333複合地区
ガバナー協議会議長
2021-2022 年度特別大会会長
L山川 洋333 複合地区 2021-2022 年度特別大会
書面決議による代議員総会実行の告知謹啓 寒冷の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、333 複合地区では複合地区会則第 1 章「複合地区」第 6 条「複合地区年次大会」9項に基づき、2021-2022 年度特別大会を開催いたします。開催内容は 333 複合地区の国際理事候補選出と推薦に関わる件についての代議員総会(書面決議)となります。
2021-2022 年度特別大会を開催する経緯につきまして、まず昨年 12 月 7 日付で一般社団法人日本ライオンズより「OSEAL(第 5 会則地域)から、第 104 回国際大会で国際理事に立候補する枠が 1 名分、日本に付与された」旨、緊急の発信がありました。フィリピンで 1 名の候補者選出ができないため、日本に立候補枠が提供されたものです。
それを受けて 12 月 24 日に L 長澤千鶴子(333-C 地区 3R2Z 柏なの花ライオンズクラブ所属)から立候補表明が複合地区ガバナー協議会議長に提出されました。国際付則第 2 条「国際理事会選挙」によれば、このまま 333-C 地区第 68 回年次大会の推薦決議を経て、5 月 22 日の 333 複合地区第 68 回年次大会に議長提出議案として代議員各位に投票いただくところです。が、今回は 12 月に立候補枠が判明したこともあり、年次大会決議を前倒しする形で特別大会を開催することになりました。
昨年度の第 67 回年次大会、一昨年度の第 66 回年次大会で書面決議を行い、おおまかな手段は前回と同様です。別紙にて書面決議の手順を説明いたします。
L 長澤千鶴子の活動実績は多くのライオンズの知るところです。さらに日本のライオンズ歴 68 年で初めての女性国際理事候補者であり、2021-2022 年度ガバナー協議会はこれを全力で応援したく存じます。どうぞご理解とご協力をお願いいたします。謹白
以上により、特別大会関係資料が333複合地区内クラブに発送されました。
複合サイトに、資料一部を掲載しダウンロードご確認できるようにしました。ご利用ください。
※印刷せずに資料確認できます。本棚にある資料をクリックし、View画面で全面画面(Full screen)に拡大してご覧ください。